初めてのエルメスを選ぶなら。
憧れのバッグはたくさんあるけれど、「自分にはどれが合う?」と、迷う人も多いはず。
モデルによって、その魅力も似合うスタイルもさまざま。
大切なのは、人気だではなく、これからの自分にしっくりくる一点を見つけること。
今回は、定番バッグのそれぞれの魅力や選び方、長く愛せるカラー、
そしてヴィンテージで選ぶ理由まで紹介する。
Q.クラシックな王道を選びたい?
✔ BIRKIN -バーキン-
エルメスと聞けば、まずバーキンを思い浮かべる?
エルメスの社長と、女優ジェーン・バーキンとの出会いによって
1984年に発売されたそれは、
エルメスを象徴する永遠のスタンダード。
クロアやカデナを備えたアイコニックなデザイン。
ときを重ねても変わらないその価値は、投資バッグとしての魅力も。
圧倒的な存在感の、王道のファーストエルメス。
✔ KELLY -ケリー-
ワンハンドルと美しい台形フォルム。
1935年に誕生し、1956年にその名がケリーに。
端正な佇まいを楽しむエレガントな選択。
内縫いか外縫いかで大きく変わる印象も、選ぶ楽しさの一つ。
Q.実用性が大事?
気負わず日常に取り入れたいなら
✔ PICOTIN LOCK -ピコタンロック-
丸みのあるフォルムと広い開口部。
2003年に登場した前身のモデルに鍵がついたピコタンロック。
荷物をさっと入れられるこの気軽さは、日常使いにぴったり。
毎日のコーディネートに自然に馴染む、軽やかなエルメス。
✔ ÉVELYNE -エヴリン-
パンチングで描かれた、大きな「H」。
斜め掛けできて両手が自由になる。
まさに日常に寄り添うエルメス。
1978年に初めて登場してから、
時代に合わせてモデルチェンジを重ねているエヴリン。
昔のモデルに出会えるのは、ヴィンテージだからこそ。
Q.アクセサリーのように楽しみたい?
✔ CONSTANCE -コンスタンス-
新鋭の女性デザイナーが考案し、
1969年に登場したコンスタンス。
フロントを飾る、大きな「H」。
カジュアルにもドレススタイルにも合わせやすい。
バッグをアクセサリーのように楽しみたい人へ。
Q.オンもオフも支えてくれる相棒を探しているなら?
✔ BOLIDE -ボリード-
1923年に登場したボリード、
実は定番モデルの中でも特に歴史が深い。
ファスナー開閉が特徴のこのバッグは
収納力と使いやすさを備えながら、佇まいはあくまで端正。
オンにもオフにも寄り添う、実用的な名品。
最初の一色は、定番から。



どんなスタイルにも馴染むブラック
温かみのあるゴールド
都会的なニュアンスを纏うエトゥープ
エルメスを代表する定番カラーで、流行に左右されにくく長く愛用できるこの3色から
自分のスタイルに合うカラーを選びたい。
なぜ、初めてのエルメスをヴィンテージで選ぶ?
定番モデルや人気カラーは、新品で簡単に出会えるとは限らない存在。
ヴィンテージなら、その選択肢は大きく広がる。
時代を超えて愛されるエルメスだからこそ、価値が揺らぎにくいのも魅力。
あなたは、ファーストエルメスに何を選ぶ?